漆工 綿引千絵の奮闘記
 
サクラ散歩
今年は散歩ばかりしているので、桜も満喫できた。こんなに桜を見たのは人生初めてかもしれないな。
年を重ねるにつれ、ソメイヨシノより原種っぽいものや山桜、一重より八重が、趣あるように見えてきたから不思議だ。

花見開始は、暖かくて少し春霞っぽかった、3月22日。
その数日前から咲き始めたみたい。
ほら、三分咲きほどになっている。

同じ日、もう満開に近い桜があった。
色が濃くて、青空に映えていた。名前がわかればなぁ。
中心の赤が効いているよなぁ。


これは桜ではないかも。桃?梅?
これもソメイヨシノより早い開花だった模様。
蕾がまんまるで愛らしい。


翌23日。
あれっ?ソメイヨシノが一気に六分咲きほどになっている。
前日に見た場所とは若干気温などが違うのだろう。
このくらい開くと、遠目にも桜色がわかって、花見気分になる。
少し肌寒い中、土手には人がいっぱいだった!


ピンク系でなくて白い桜、大好きだ。
しべの黄色と葉の黄緑で、すっきりしている。甘くないのがいい。
ボーイッシュなのに凛ときれいな女子、という感じ。


28日。
こちらは思い切り甘い、ソメイヨシノの満開。
甘いのもやっぱりいい。うっとりする。

並木はこんな感じに、木漏れ日と影と白い花のアーチで美しい。
自然に気分もほわーっとしてきた。


自転車で少し行ったところに、キャンパスの桜が有名な跡見女子大学がある。
共学の大学出身の私は、わー乙女の園!と、何となく場違いでくすぐったい感じだったが、桜は本当に見事。
種類が多くて、名前が記されているので、楽しめる。近所の方、おすすめです!

サトザクラの一種で、たぶん「駒繋ぎ(コマツナギ)」という品種。
枝が長く垂れていて、その先にぽっぽっと花の房みたいに咲いている。
色は白い。離れて見ても、枝と花のリズムが美しい。


これはたぶん、エドヒガンの「八重紅枝垂(ヤエベニシダレ)」。
こういう山桜らしいのを見ると、昔の人と同じ美意識で愛でている気がして、これが日本だよなという気分になる。最近はこれの美しさがわかるようになった!


先日訪れた「小石川植物園」にも多種多様な桜が。
やはり八重に惹かれた。
豊かな花びら。
風が強くて枝がじっとしていてくれなかったから、ちょっとイマイチな構図だが。


4月1日。
あぁ、長くもってくれた桜よ、散りゆく桜よ、散る様も美しい桜よ、さようなら!
【2013.04.03 Wednesday 00:53】 author : chiewatabiki
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3月散歩
3月は花三昧。相変わらず作業復帰できておらず、一人で自然の中にいることが癒された。
地元散歩に加えて、鎌倉、小石川植物園にも出かけて歩きまくった。

厳密には2月最終日だけれど、今日から春!みたいな日に鎌倉へ散歩しに行った。
みなさまはとうにご存じなのだろうか?
鶴岡八幡宮の狛犬って、えー!!こんなエキゾチック?
この表情、シーサーかと思った。

カーリーなたてがみ…

尻尾だってこんなにおしゃれ。

鎌倉にもありました。いい感じのお稲荷さん。佐助稲荷。
おととし京都の伏見稲荷にお参りしてからお稲荷さんは気になる存在で、あちこちで見つけては寄っている。稲荷神社は何となくアヤシイ…。
伏見には敵わないが、やはりおびただしい数の狐が祀られていた。これは参道の一番手前にある、一番小さな狐。結構古そう。


海蔵寺の梅は、お椀のような深さのある形。
私も梅形のような器を作っているから、やわらかい曲線で作られる深さ、花びらのふくらみは、覚えておいてヒントにしようと思った。

便乗してアピール。こんな小皿・小鉢を作っています。


この後、PCが壊れたことや雑用であちこち出歩くことが多く、散歩はしばらくしなかった。
気づけば桜が咲いてしまった。桜の写真は次の投稿でまとめて!


花に比べれば地味だけれど、観察が面白いのは新芽が出る時の形。
これはクルミの木。
遠くから木を眺めると、全体につんつん棘が付いているみたい。

そして、今年も芽が出た!私が一番好きな草、センニンソウ。
花も好きだけれど、芽吹きはじめの姿は可愛らしい。
四兄弟が手を広げてゆらゆら踊っている!

も一つセンニンソウ。
これは、バンザイしたまま腰を横に曲げてストレッチ、の図?

蔓植物にも新しい小さな葉が生まれていた。
曇りの日だったから、よけい黄緑色が目立って見えた。


最近思うのが、建物やほかの木に邪魔されず、伸びたいだけ枝を伸ばした樹のシルエットは、何ともおおらかで、見ていて心地いいものだなぁ、ということ。
花が終わりかけのモクレン。いや、コブシだったか…?
花が無くなったって、幹と枝の姿だけでキミはかっこいい!


ここから花リレー。
ボケ。 
サーモンピンクが濃淡になっているボケ、本当に可愛らしかった。赤と一緒に植わっていたから、とても華やか。

ご近所さんの姫リンゴ。

これは何という花?
おもちゃの「吹き戻し」のように、巻かれた状態からピローンと伸びて咲く花らしい。

八重の梅?
ピンクと白がランダムに混ざっている洋服生地のよう。


このまま小石川植物園の花にリレー。

花と新芽が大好きなアケビ。ここのは格別にかわいかった。

星みたいな花のついた薬草(?)。
枝を折って、可愛い少女の髪にカチューシャみたいに飾ってあげたいな。

さすが植物園。温室で蘭に会えた。
出身はインドネシアだったかな?

もうツツジも何種類も見頃になっていた。
これは指先ほどの小さな小さな花。

小石川植物園の木々も、広大な土地で伸びたいだけ伸びられるから、本当に姿がよいものが多かった。
幹に抱き付きたくなるような、大きなクスノキ。

今度は小さな芽。イチョウの芽は無条件にかわいい。

小石川植物園は昔の地形や施設が多く残っているから、園内にお稲荷さんが二つある。太郎稲荷と次郎稲荷。
こんないい顔で、お花を載せて、迎えてくれた。

手のしぐさが自然で生きているみたい。
近所の犬の友達に接しているみたいな。

小石川はこれで終わり。


石像つながりで、地元で発見した狛犬。
吽形。
いい顔だ。

阿形。
鼻が欠けて無くなってしまっているのが残念だけれど、本当にいい顔。

後ろ姿は…
たてがみや尻尾はリアルな立体ではないのに、動きがあって生き生きした形だ。
これだけ狛犬を求めて近所を歩いているのに、まだ新しい出会いってあるんだなぁ。うれしい。それだけ信仰が息づいていた(いる)証拠。

おや、こんな狛犬も?
いえいえ、地元の土手で花見をしていたフェレット2匹。



最後は、雑木林で見つけたドングリ。
あぁ、春は再生の季節なんだなぁと実感。
秋に実が落ちるときだけドングリを意識していたけれど、冬じっとして、春になったらパカッと割れて、こんなふうに土の上に触れて、間もなく芽が出て根を伸ばすのだろう。
そうやって廻っているのか、と妙に感動した。
今年はいい春だ。

【2013.04.02 Tuesday 00:13】 author : chiewatabiki
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散歩番外編:梅の咲くまで
1月、カメラを新調したとき、たまたま初めに撮ったのが自宅の梅の枝だったので、咲くまで同じ枝を観察してみた。
こんなヒマなこと、休養中しかできないし。

1月20日
固い、まさに冬の蕾。小さくて、先がつんつん尖っている。


2月3日
ちょっと間が空いたら、ずいぶん丸みを帯びてきた。


2月10日
少しピンクの色がさしてきた。

同じ日の木全体はこんな感じ。
まだ蕾が小さな丸の頃は、枝にぷつぷつたくさん付いている姿が、地味だけどかわいい。


2月14日
うっすらだけれど、てっぺんから割れて花びらが見えそう。


2月17日
成長しているのだけれど、寒い頃だからゆっくりゆっくり。見た目の変化はわかりにくい。


2月20日
3日後にはずいぶんガクの赤みが強く見えて、割れ目も大きくなっていた。


2月23日
そのまた3日後、おお!変化している。白色が多くの蕾できらっとしている。


2月26日
さらに3日経ったら、一番先っぽの蕾も白が顔を見せた。


3月5日
1週間経ってしまった。2月末がとても暖かかったので、ついに開花!

違う角度から見ると、たしかに一輪咲いている。
ほかの蕾も早く開きたそうに、柔らかな白がきれい。
でも、後ろの紅梅はもう5分咲きほど。

この枝の上のほうも、2〜3分は開いている。
私が見続けた枝は、この木の一番遅い開花。


3月9日
開花から5〜6日で満開!

空気もゆるんで、春ですな〜。
でも実は、ここまで開いてしまうとあまり惹かれない。蕾の美しさがなつかしく思えたりして…。


まとめ!
今年は寒い冬だったので、開花は遅いほうなんだろう。
蕾のうちはゆっくり、でも、蕾が割れだしてからは本当に早かったんじゃないかな。急に暖かくなったから。

観察したからこその発見は特段なかったけれど、固い蕾がじっと冬を耐えながら、中で咲く準備をしている姿に、愛着は湧いた。
そして、ちょっぴり自分を重ね合わせて、今はゆっくり、そのうちまた羽ばたけるさ…と言い聞かせてみたりした。



本当は満開になってすぐアップしたかったけれど、PCが壊れて、データを取り出してもらうのに時間がかかったから出遅れて、もう桜まで咲いちゃった。
季節はずれになってごめんなさい。



【2013.03.20 Wednesday 02:24】 author : chiewatabiki
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2月散歩 パート3
散歩で見つけた、同じものがたくさん並ぶさま、連続文様、単純なリズムの繰り返しの写真を並べてみます。


何の木かわからないけれど、ユキヤナギ的な?
私は、(ありがちかと思うが)実際の植物もデザインでも、小さな丸が枝に点点点と並んで付いているのが大好き。
これも、蕾が、まだ冬なので丸く小さいのがいい。


こちらも固い小さな芽がたくさん付いていて惹かれたのだけど、写真に表現しきれなかった。


市役所の植え込みはへんてこなシルエットに刈られている。これが延々並ぶさまは、なんだか楽しい。


モクレンの蕾。本当はもっと蕾が小さくて固い時期の木の姿が、私には棟方志功か何かのイメージで好きなのだけど、今日行ったらもう膨らんでいた。
でもモコっとしたのが木いっぱいにあるのも、案外いいと思った。


笹も、生えているそのままの状態がすでに「パターン」だ。
もう少し文様っぽく撮れたらよかった。


これもわかりにくい写真になってしまったけれど、ハナミズキも花咲く前の蕾が面白い。


何という木だろう?庭木とか街路樹でもよく見る。
「可愛い実が付いたまま枯れてる木」として認識している。
そこを調べないのが私だなー。
地図と国語辞書は比較的すぐ調べるほうだと思うけれど。


これも何だろう?背の高い花だった。カサカサの花弁が綿を抱えたような感じで、可愛かった。その花自体を撮ればよかったけれど、
…でもシルエットが並んだ図のほうがもっと好きだ。


よく通る道にこんな可愛いタイルの貼り方を見つけた。
この間合いと色合い、オシャレ〜。
昔の左官屋さんのセンスだろうか。
今は、あまりに画一的なもの、マニュアルどおりのものが多いから、不規則なもの、人の意思が見える手作りのものに惹かれるんだなぁ。
のべ20年以上この辺を徘徊して、はじめて近所のこのタイルが目に付いたってことは、やっぱり今だからかもしれない。

一段上もまた違う貼り方で、いい感じにレトロな玄関前。


タイルが目に付いた同じ日、トイレを借りに市役所へ寄った時、あれっ!ここのレンガも素敵だ!と驚いた。
市役所だって、長年見てきた訳だけれど、正面は違う素材が使われ、その上みすぼらしいせいか、レンガに気付かなかった。
陶芸家のやきものの表情くらい素敵かも。

色の取り合わせも渋くてなかなか心地いい。

市役所の中もレンガの壁。
これだって、こんな雰囲気に白味がかった色調の名画、見たことありそうな…。
蛍光灯下だったので、うまく写せず残念。

今、普通のマンションやビルに、こういったレンガを貼ってるかなぁ?オリジナルなレンガを使うのは、やはり値の張るデザイナー建築になるのかも?

これから、もっと街のイカしたタイル・レンガを探してみよう♪

【2013.02.26 Tuesday 00:03】 author : chiewatabiki
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2月散歩 パート2
今日は、目玉の写真、先に出しちゃおう。

今月はちょっとした遠出散歩もしたので、初めての寺や神社にいくつも遭った。
狛犬にもいろいろ出会った。

じゃーん!感動の狛犬さん。
 
この素敵な笑顔!とても“いい人”に会っていると錯覚するほどでした。
狛犬がこんな豊かな表情でいいのか!
かわいい系狛犬ですね。

足が太い感じ、全体にまるい感じは、生後3か月くらいのムクムクな子犬っぽくもあり、なお可愛かった。
くやしいのは、この神社、うちの氏神様である氷川神社から分祀されたお社だったこと。
うちのほうのは狛犬はいないし、本殿もお稲荷さんも元祖のほうがショボい。
こっちは立派で、古いものが残っていて、いい神社だなぁと感じる境内でした。

武蔵国の一の宮が氷川神社(さいたま市、大宮)だけあって、この辺は氷川神社が多い。「〜の氷川さま」と呼び分けるほど、徒歩圏内でも5個以上ある。


これも我が氏神様ではない、別の氷川神社。
いや、氷川神社から撮った隣の寺。の護摩堂。
それなりに歴史ある寺だから残ってくれているだけでいいのだけど、漆をやってる人間としては、このペンキの朱塗りがイタイなぁ。とってもテカテカしているんだもの。
郊外の雑貨屋さんが白壁とペンキ塗りの赤い柱の一軒家だったら、素敵そう♪と入りたくなるかもしれないけれど。


氷川神社では枝垂れ梅が咲き始めていた。一輪だけ西日を浴びて。


川原で、一面枯れ草の中から、赤い実がぽちぽちぽちと目に入った。
ファッション的言い回しだと、薄茶やベージュの地色にマッチして、いい挿し色になっています、といったところか。


ある家の前に、いまどき珍しいストーブが。
この椅子に座るのは、着古したジャンパーかナイロンヤッケを着たおじいさんであってほしい、と勝手な願望を抱いてしまう。
猫が、実は3匹写っています。猫も撮っていたら、結局最後は10匹くらい出てきました。1匹がお母さん、残りは全部兄弟、だそうです。おうちの方が教えてくれた。


久しぶりに都会、池袋へ。
友人・知人が出展している「JCCクラフト見本市」を見に行った。
都会といっても駅前の喧騒は素通りし、静かな住宅街に入る。
路地みっけ。遠回りして路地をさまよおう。
まだ続く。
ほんとに細くて長ーいなぁ。

路地を抜けると、ちょうど朝日を浴びそうな道端で、枝垂れ梅がそろそろ咲きそうだった。
蕾は色がビビッドだ。


「見本市」の会場はフランク・ロイド・ライト設計の自由学園「明日館」。
でも失敗してマクロレンズを付けてきちゃった。目一杯離れても寄った画になってしまった。

館内を歩いても、そこここにF.ライトらしいモチーフが繰り返し出てくる。
電灯やホール、窓枠、椅子一つもよかったのだけど、人混みの狭い空間でマクロレンズは、やっぱりうまくいかなかった。


2駅先のクリニックには、なるべく自転車で行っている。
30分で行けるし、自転車のほうが気楽で楽しい。
そしたら、隣町でまたも氷川神社に出くわした。
鎮守の森はなく、広場の正面に大樹が一本だけ立っていた。
結構大木でしょう。
ちょうど同じように木を見上げていた人がいたので、何の木か尋ねたらコブシだった。

木全体にこんな芽が吹きはじめていて、光の角度によってキラっと輝いていた。

でも、ここの氷川さまの狛犬は、どうなんだろう〜。
表情はちょっとコワ面白い感じだけれど、彫りが大雑把…?
尻尾がダラっとしちゃって、毛先はボロくなった竹ぼうきみたい。手の踏ん張り方や胴の姿勢も、そんなに自然じゃないような…。
ま、そんなぎこちない狛犬に会うのも楽しいですが。


まんさくの花というと、私はもっぱらお酒のほうが思い浮かんでしまいますが、意外にも近くの土手に咲いていました。たぶん毎冬通っていたのに、気付かなかったなぁ。
きれいで、色は鮮やかでも派手でない、上品だけど気取っていない花。
んー、そんなところも酒の「まんさくの花」とイメージが重なるかも。


歩いていたらまた日が暮れちゃった。
振り返ったら、木の間から月が昇ってきていた。


冬の観察、早春の観察、あぁ忙しいと思っていたら、庭の足元には牡丹がたくさん芽を出して、着々と春の準備が進んでいた。
頭上の梅もまだ開いていないのに、桜のまたその後の牡丹がねぇ。暖かくなっても起きられない、なんてこともなく、自然は本当にしっかりしているよ。尊敬尊敬。

【2013.02.24 Sunday 21:46】 author : chiewatabiki
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2月散歩 パート1
今月は、「その日したことはほぼ散歩だけ」という日が多かったので、写真もいっぱい。何度かに分けて投稿します。


関東の冬は申し訳ないくらいに連日突き抜ける青空で、からっ風は冷たいけれど、やっぱり冬の田んぼは気持ちいいなぁ。

1月も言ったけれど、枯れてるものは、どこかあったかくて好きだ。

これはネックレスみたいな草。

これは節がぷくっとしていて、ちょっとエキゾチック。

ほころんだガマの穂は、光が当たったらフワフワ感がきれいかなと、接写しようとしたけれど、そうでもなかったのでちょっと遠目に。

シソの穂みたいな草は、光が当たって可愛かった。


ある日は、自転車で田舎方面ばかり走った。
枯れた世界の中にも、もう春はたくさん見つかる。
オオイヌノフグリ。


サギは田んぼでよく見るのだけれど、カメラを構えるたびに遠くても警戒されて、撮れた試しがない。
そしたらこの日、道端の水路にアオサギがいて、結構近いし結構ずっと撮影したのに、まったく逃げる気配もない。近所の人が言うには、いつもこのサギはここにいるんだって。
すぐ後ろに車が通っても警戒心ゼロ。

お、何か捕ってる!

一瞬で捕った。虫かな、小魚かな。私は連写で撮った。


ひっそり奥まったところに静かなお寺がある。
山門横の石碑に、こんな獅子が付いている。
小さくても、この手のしぐさとか、表情、体つき、いい感じだ。
この地域にはまぁまぁ腕のいい石工がいた、と聞いたことがある。
対じゃないから阿吽の阿形ではないんだろうけれど、「あー」と口を開けている。
威嚇?煩悩を払う憤怒の「カーッ」?


この寺には、寺の中に稲荷堂があって、もちろん神式で、お堂の中には神鏡が置かれている。
神仏習合が当たり前だった日本のかたちがそのまま残っているみたいで、この寺好きなんだ。
明治に神仏を分けたとき、見逃された寺社も結構あるのかな?
天井画も素朴でよかった。


水ぬるむ。…というにはまだ早いのかな。
境内の外側を回るように、お寺の裏から湧き水が小川になって流れてくる。
これも神秘的な雰囲気で、この寺の好きなところ。


土手を歩いていた時、木が光っているように見えた。
コンデジでは見たとおりに写らないので、撮りたくてもあきらめることが多かったけれど、今は一眼!(エントリー機の中でも簡単なものですが。)
ま、実際はもっとキラキラきれいだったけれど、何となくこんな感じでした。


我が家の前は土手。かなり長い桜並木だ。夕方バージョン。
枝がトンネル状になっているのわかりますか?
春になったら花のトンネルになります。


母が庭で絹さや栽培中。
冬でも元気に育って、蔓がジャングル状態だったけれど、紐を張ったら、スクッと上に向いて伸び出した。
人間も、動くのは自分でも、何かしらのガイドがあるとスムーズに進めるってこと、あるよな。

【2013.02.23 Saturday 15:36】 author : chiewatabiki
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1月散歩(ご無沙汰しました)
体調のことでいろいろツケが来て、今年休養させていただくことになった。お待ちいただいていたお客様、店舗様には大変なご迷惑をお掛けしてしまった。心からお詫びして、ゆっくりした生活に入らせていただいた。

作業から離れた頃、庭の梅はまだこんな感じ。
開花するまで撮っていくので、「2月散歩」アップするのを待っていてください!


仕事したい。
でも、
しょうがないな。
体は正直なもので、本当に休みたいだけ休んでいる感じの、私の身体。

休みたい。これが本音だったんだな。
無視し続けて、ごめん。

体調管理ができた上で仕事するのがプロなのに、みなさま申し訳ありませんでした。



銀杏のてっぺんを独り占めしている鳥たち、いいのぉ。
人間もそこまでは行けないから、安心して羽を伸ばしてくれ!


なるべく毎日散歩するようになった。
というより、自然と散歩したくなる。
頭の中の悶々としたものも整理されるし。
冬の枯れた色彩の中を歩くのは、なんだかほっとする。


冬だなぁ。葉っぱも花もない、枝だけの木。
影も枝だけ。箒みたいで思わず撮影。


あれっ?
枝だけの殺風景な(それが好きなのだけど)木々が並ぶ中、
黄色く光るものがちらちらと目に入ってきた。
あ、蝋梅だ!もう咲いているんじゃないかー(昨秋以来、独り言が「孤独のグルメ」口調になっちゃう。)。
仕事部屋に籠りきっていたけど、季節は私と関係なく、当然着々と進むんだなぁ。

蝋梅の黄色はいいなぁ。

蝋梅は半透明だから、陽が射すと本当に光る。
このくらいの開き具合、かわいくて好きだな。


田も林も枯れ色なのだけど、緑鮮やかな木も結構ある。
さらに陽に照らされたこの木は、なんだか夏みたい。
小指の先ほどの実がはじけている。
形も色も可愛いじゃないか(これも五郎口調)。

実の形はいろんなタイプがあるらしく、大きいのは4つにはぜるらしい。中から実が落ちるんだな。
実もオレンジ色で鮮やか。


冬らしい実もあった。
何の実?
ユリの実でもないよなぁ。
カラカラと音を立てそうなのに、強風が吹いても揺れてぶつかり合ったりしない。

おぉ、さすがに強そうな実だ。
これにそのまま漆塗れるんじゃないか?
そしたらアフリカンな装飾品っぽくなりそうだ。
人様の敷地なのでもちろん失敬はしなかったけれど、
今度べつの場所で見つけたら、そりゃ拾うだろうね。
うちには、いつか使おうと拾った実や木の皮がゴミのように転がっています。


お、枝垂れ梅。これも咲くのが楽しみだ。
何で写したかというと、枝が平行に垂れていて、
小枝が水平にぴっぴっ出ていて、面白かったから。
あみだくじみたいで。


この町にそのうちバイパスが通るとかで、確保された予定地が
最近ではだいぶ多くなった。なので、散歩すると空き地がたくさんある訳だ。
今は点で結ばれている空き地だけれど、じきに線となって、
そのまま、そこが騒々しい道になるのだろう。
その空き地の端っこに、打ち捨てられたみたいな祠を見つけた。
お参りしたいけれど、参道さえもなくなって金網に囲まれているので、
空き地に無断侵入して、お参りさせてもらった。
お稲荷様だった。

この神様、まさかバイパスに弾き飛ばされて無くならないよね。
その辺は日本人はちゃんとしているので、少しずらしても、また
祀り直すんだろう。 
無くなるなんて、地元の人がゆるさないよね。


最後は、足場がなくて斜めに写ってしまったけれど、
前にお顔は掲載したことある、狛犬さん。
この丸い背中が、なんか、「肩ひじ張らずに、のんびりでいいんだよ」的な雰囲気を出してくれていたので、ありがたく思ってしまった。


ホントの最後に、おまけ。
えっ?
千歯こきオンリーの展覧会??
「千歯こき」という単語、久しぶりだなぁ。
でも、このポスターよくないですか?
このデザインに掴まれて、「見たい!」といざなわれた。
気持ちだけですが。

このコピーだっていいじゃないですか。
「仕事がはかどるギザギザ農具」を知りたくなっちゃいます。


【2013.02.09 Saturday 21:09】 author : chiewatabiki
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しばし休養のご挨拶
ついに2月に入ってしまいました。
遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年アップしたのはお知らせ事項がほとんどで、楽しいブログを書けなかったこと、申し訳ありませんでした。

ちょっとした発信はこちら(↓)に載せることがありますので、どうしているのか?と思い出してくださることがあったら、よろしければチェックしてみてください。→ 中野下漆器店 Facebookページ 
気になった漆のニュース、漆や手しごとのオススメ展覧会、作っているものなどを、たまに載せております。どなたでもご覧いただけるページですので、フェイスブックをなさらない方でも大丈夫です。



本題が遅れました。
当店は、大変勝手ながら、今年予定していた店舗への納入、出展、新たな受注を、すべて取りやめさせていただくことにいたしました。
みなさまには、急なお知らせとなってしまい、大変ご迷惑おかけしますことを心からお詫び申し上げます。
展示会をお待ちくださっていたみなさまにも、大変申し訳ございません。

一昨年まで、「もっともっと頑張らなければ」と意気込みが少々過ぎまして、体調や仕事の管理が十分行き届かなくなりつつありました。
ガソリン切れになり、それでも後ろから押し、前から引っ張りして、ムリヤリ進めようとし、ついに車自体が小さな故障を起こした状態となりました。

生き生きした造形のためにも、しっかり品質保証できる塗りのためにも、そして、これ以上みなさまにご迷惑をおかけしないためにも、ここでひと区切りが必要と思った次第です。



冬、枝先の芽はまだ小さく堅くても(↑)中では春の芽吹きの準備をしているように、私も今からは、次の展開のためにコツコツ備える時間を過ごしたいと思います。
寒いのに、するするとヒゲを出して伸びようとする、この絹さや(→)にも、思いを重ねてしまいます。

日用の器、詰める器、椀、あったらいいなと思っていた生活道具、より美しい曲線のアクセサリー、などなど、新しい形を考えたいと思います。

作業再開できた暁には、今まで大事に思ってきた定番品もふたたび塗り溜めたいと思います。

そして、ご無沙汰気味だったこのブログも、時間をいただいた今だからこそ、漆についてみなさまが知りたいような話、今現在の私なりの考え方、散歩の写真など、発信を増やしたいと思います。
(カメラを新調したので、写真撮るぞー。)


すべては「したいと思います」という希望だけで、実際には何もできないかもしれません。けれど、希望を持ちながら休養できることに感謝して、今はしばし潜伏いたします!
と言いましても、元気ですのでご心配ご無用です。


尚、現在、取扱店に残っている在庫は大変少ないのですが、何かお探しのものがありましたら当方までお問い合わせください。 info@watabiki.jp

【2013.02.02 Saturday 22:31】 author : chiewatabiki
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来週末は「みんなのアート広場 2012」!
アートディレクターの花島ゆきさんが発起人の「みんアト」が、3回目を迎えて今年も開催されます。


日時  2012年9月30日(日) 
     10:30〜17:30(入場は17:00まで)
会場  スタジオ目黒ハウス(目黒駅より徒歩5分)
       大正時代のすてきな古民家です
*雨天決行
*お買い物袋をご持参いただけますようお願い申し上げます
*詳しくはみんアト公式サイトをチェックしてください。わかりやすい地図もあります。


たった1日、手仕事の品を持ち寄って、直接みなさまとお会いする楽しい催しです!
数あるクラフト・手作りイベントの中で、この「みんアト」の特徴は、おそらく、女性の持ち物、女性が喜ぶ可愛いものが圧倒的に多いことじゃないでしょうか。
もちろん、男性にも心地よいものもありますが、男性のみなさまも、つい女性にプレゼントしたくなるような、‘可愛い’がたくさん詰まった会場になっていると思います。

私も、アクセサリーを中心に器も少々出品します。

★9月24日画像追加★
「飾る」「装う」ことに欲求が少なかった私。好きな服を着て好きな物を持ちたい気持ちはあっても、何もかも飾り気の少ないものが好きだった。
けれど最近、みなさまのおしゃれ心に触発され、可愛いテイストの発想も自分の中から出てくるようになりました。
そんなみなさまが身につけて(今風に言えば)“上がる↗↗”ものだといいなぁと思って、こんなのを出品してみます。
トップのワンポイントが早く艶が上がって光ってくるので、漆の存在感、あると思います。

★10月3日画像追加★
みんアトで残ったもの、みんアトに出せなかったものをご覧いただこうかと思います。

漆皮らしさが出ているかな、と思う品です。
あまりに地味で、大分やみんアトでもほとんど注目されなかったのですが、つやが出てきたら、この形状によって光がいろんな方向に反射するので、飾りが付いていなくても十分アクセサリーとして指を飾ってくれるものと思います。
ぜひ、出掛けないフツウの日のおしゃれに使っていただければうれしいです。

次2点は、出品できなかったもの。

赤い輪っかに、シルバー(錫粉+銀粉)の丸。まん丸の球体ではなく、ちょっと平たいまんじゅうみたいなのが乗っています。

銀板を埋め込むデザインはずっと作っていますが、今回は小さい銀板を並べてみました。
ほかに、もうお嫁に行きましたが、銀線をあしらったリング、ペンダントヘッドもちょっと面白い感じになりましたよ。黒漆・朱漆ともに銀とは相性がいいので、これからも銀で遊んでみます。


今日はまず、蒔絵屋 伯兆さんとのコラボをご紹介します。
今回も、さらに輪を掛けて、とことん可愛いものが出来上がったと思います!
伯兆さんにはファンがたくさんいらっしゃって、ありがたいことに、私が土台を作るコラボシリーズも毎回待っていてくださいます。一目ご覧になりたい方はぜひ朝一番にお越しくださいませ〜!

今までのリング、バレッタ、ボタンに加えて、帯留とかんざしも新登場します。

「孔雀の羽」「市松」筒状の帯留です。螺鈿のきらめき、金や銀の線描きがうつくしいでしょう?

「モダン」2種。筒状の帯留と、帯留にもペンダントトップにもヘアゴム飾りにもなる品。
私はシルバー地(錫粉蒔き)の小物・器を多く作っているのですが、それに茶と黒を合わせるシリーズを作ってくださいました。
秋っぽいし、伯兆さん曰く、北欧っぽい。実物を見るとたしかに北欧っぽいですよ。

帯留「椿」とかんざし「桔梗」
伝統モチーフですが、伯兆さんの手に掛かると可愛くてきらめく宝物になっちゃう!
椿は、ブラウスの襟の間にブローチみたいに見えるように使うのも可愛いかも。
革ひもやチェーンを通せば、そんなふうにも使えます。

左「じゅえり」ヨーロッパの蚤の市やアンティークショップで出会いそうな、素朴なカットの石が乗った指輪。そういうイメージで形を作ったら、そのイメージの落ち着いた蒔絵が付きました。
右「ひかり」とろっと光るような貝を選んで貼ってありますよ。実物で光の反射を楽しんでください。これの本当の形状は、実物を見ないとわからないのでお楽しみに。

ボタン「天道虫」たまらない可愛さです!説明は要らないでしょう!伯兆さんならではの図案ですよね。
ヘアゴムを通して髪飾りにもなるので、頭にこんな可愛い虫が留まっていたら微笑んでしまいますね。


再制作のリクエストが多い「パンジー」、お待たせしました!
そしてお花シリーズ化するのか?!「アネモネ」は新作です。またもや可愛い〜!

コラボはまだありまして、20点ほど出品されます。載せなかったものも私は相当好きです!
ただの丸、ただの四角でも「漆皮」ならではのゆるさや曲線の温かみがあるのですが、伯兆さんのすごいところは、その形の雰囲気を受け取っての図案が自然に思い浮かぶらしく、形と蒔絵がぴったりなのです。
形を作った私がそう思うのだから、間違いないです。事前に注文を付けるわけではないのに、いつも「意図した雰囲気と違うんだけど‥‥」なんてことにはまったくならないのです!


のちほど、コラボ以外の私のアクセサリーも少し撮影して載せますね。よかったらもう一度チェックしてみてください。

では、みんアトでお会いしましょう!
お天気を願って。




【2012.09.23 Sunday 11:01】 author : chiewatabiki
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富春館、よかったです
九州から帰ってきました。
富春館での催し「大野川ヒメと山彦と文人の集い」は、台風が接近していたので少し残念でしたが、参加者にはとても楽しい1週間となりました。
ご来場者も楽しんでいただけたのならよいのですが‥‥。

このタイトルの意味、一見わかりにくいのですが、富春館の歴史、九重で生まれて流れてくるきれいな大野川と周辺の自然―、そういったことを体感すると、今回の催しの深い意図がわかってきて、奇跡のように今に息づく富春館をもっとみなさまにも知っていただきたいなぁ、知ることができて幸せだったなぁと思うのです。


出発前にはアクセサリーの話をしながら、画像が間に合わずアップできなかったのですが、会期中にも結局バタバタして、今回挑戦した、ちょっとボリュームや装飾のあるアクセサリーたちを撮影しそびれてしまいました。
お陰様でそれらのほとんどはお嫁に行きましたので、持ち主になってくださった方の生活で登場の機会があって、その方や周りの方に見ていただければよい、ということにしましょう。


そのかわり、1週間売り場にもなり、私たち作家の生活の場にもなった「富春館」は撮影してきましたので、ご紹介しますね。
撮っておかなきゃもったいない、と思うほどのお屋敷だったワケです!

大分市街から車で40分くらいの南(山側)に、戸次(へつぎ)という町があります。中世からその地域の有力者だった帆足本家が富春館の主です。

おそらく前の時代から大きくなっておられた帆足家は、江戸時代に酒造を始められ、今も酒蔵が残っています。
建て物はL字形で、長ーい。正面に見えるのが、大事な大事な井戸。
今回は、会期中に水神にささげる祭りが行われ、帆足家と戸次にとって命である水について皆で考えました。

正面の門をくぐると母屋があります。
右の入り口は家人用。左は高貴な人専用の玄関。家の中も右と左で一段高さが違っています。


これがその殿様用(?)の玄関。でも今はギャラリー富春館の入り口で、平民も使用させてもらえます。
この「富春館」の額に限らず、このお家には山ほどの額、書、屏風などが眠っています。
なぜなら、帆足本家は豊後に訪れた多くの文人が滞在し交流する文化サロンとして機能していたからです。酒を酌み交わした後、出会いの喜びに一筆書いて(描いて)いたのでしょうか…想像されますね。

玄関の横には庭園に続く道が。

この門の向こうが、すてきなお庭です。
上手く写せなかったのですが、木と石と燈籠がふんだんに配置され、よく手入れされたお庭でした。

庭の奥へ進むと、母屋と渡り廊下でつながった離れがあります。
実はこちらで寝起きしていたんです。
晩は、高校生の合宿みたいに、車座になってスーパーのお惣菜をつつき合っていました。そして独身男性みたいに、惣菜はプラスチック容器に入ったまま、それを肴に缶ビールを飲んでいました。もちろん夜は雑魚寝(布団はアリ)。
‥‥こんな贅沢な文人の集ったお屋敷で!

正門の横には、通りに面して洋館もあります。
奥に見える背の高いのが洋館で、現在はレストランになっています。
これは裏から写したショットです。

庭園の奥で、石塀にひっそりと立て掛けられ、草に埋もれている塊を見つけました。
草をよけて見てみると、獅子に牡丹!昔の鬼瓦のようです。
よく見ると、手前の獅子が吽形、奥の笑っているみたいな獅子が阿形。
細工が細かくて、雨に濡れてきれいでした。

石や灯籠のほかにこんなのも置かれていました。
見下ろす二宮金次郎は初めてかも。


ほかにも絵になる物や場所がいっぱいでしたが、ささっと撮れたのはこんなところです。

ね、いいでしょう?
古い建物なのに、細部や裏まで状態がよいのにも驚きました。
何かを感じるこの空間に短期間でも居させてもらえたのは、ものつくり業にもきっといい影響があると思います。

省きますが、ここで出会った人たちが本当に素晴らしい方ばかりで、必ず私の糧になると思います。


★富春館について、詳しくはこちらをお読みください。→ 富春館サイト



さぁ、次は「みんアト」!
9月30日、目黒の「スタジオ目黒ハウス」にみなさんいらしてください!
目黒ハウスも古民家なんです。東京の真ん中の屋敷も素敵ですよー。

みんアト予告は明日以降の投稿で。ただ、伯兆さんとのコラボは相当素敵なのがいくつも出ます、とだけ、もったいぶって言っておきます!


【2012.09.20 Thursday 18:07】 author : chiewatabiki
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