漆工 綿引千絵の奮闘記
 
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風水土のしつらい展
5月は2度の出展を予定しております。大阪と東京。今日は大阪のお知らせです。

日時: 5月18日(水)〜21日(土)
   (わたくし綿引千絵は18、19日の2日間)
    10時〜20時(最終日は18時閉場)
場所: 大丸ミュージアムUMEDA(梅田店15階)
※今回も、綿引千絵の売上金の一部を被災地へ寄附します。


私は初参加ですが、11年続いている毎年恒例の催しだそうです。

先月ひょんなことから、「来月出ない?」とお誘いいただきました。たまたま、同時期に大阪へ行くことが決まっていたので(水銀朱の勉強会)驚きました。そういう偶然の縁というのは、自分に必要だから起きてくれると信じている私は、参加を即決しました。
なにより直感で「よさそう!」と思いました。

DMとポスターが届いた


このポスターからも感じ取れるのですが、思想のある催しという感じですよね。私たちの暮らしを見つめ直せそうな、自分にとって本当によい暮らしってなんだろう、と考えられそうなイベントです。

なんといっても、これを企画している今井俊博さんは仙人のような哲学者のようなお方だそうで、ひとつテーマがびしっと貫かれています。各作家のブースがただ並ぶクラフト市や物産展とは様相も異なり、一味違った楽しみが待っていることと思います。


今井俊博さんの言葉より―
 旧暦の世界に戻ってみると、自然が近づいてくる。
 大和(ヤマト)言葉でモノを見聞すると、
 季節がめぐり始め、景色が生きてくるのだ。
 ニッポン事始めは自然と、自然に根ざした文化から始まる。

照葉樹林文化、つまり湿度のある風土のなかで、日本の先人たちが生み出した知恵、工夫してきた暮らしのありようがいかにスゴイか、いかに心地よいか、今、この時代にまた意識しよう、ということでしょうか‥‥。
レクチャーやワークショップが毎日ありますので、それに参加されると、イマイズム?を、モンスーンアジア‐日本を、いっそう体感できそうですね。

どうぞ楽しみにご来場ください!
私も初めての関西進出?に、どんな方々と会えるか、わくわくしております。

DMをご希望の方は info@watabiki.jp までご連絡ください。

【2011.05.03 Tuesday 12:42】 author : chiewatabiki
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