綿引千絵 展示会のお知らせ |
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10月末から11月上旬に、東久留米市の素敵なうつわ屋さんで私の初個展をさせていただくこととなりました。みなさまの生活にするりと入って馴染むようなぬりものを心がけております。是非お気軽にお立ち寄りください。
革のぬりもの 綿引千絵漆器展 期間 2009年10月27日(火)〜11月8日(日) ※11月2日・3日休み 場所 うつわ&カフェ かくしち 〒203-0054 東京都東久留米市中央町2-1-34 042-476-8050 tel/fax 営業時間 11:00〜18:30 交通 西武池袋線 東久留米駅下車 西口 徒歩 約15分 バス ドトールコーヒー前より乗車 武21 →「中央公民館前」下車、徒歩1分 久留51・52、武12 →「中央公民館入口」下車、徒歩3分 車でお越しの方へ 近くに無料駐車場があります。店にお尋ねください。 綿引千絵在廊日 毎日ではありませんが、ほとんどの日、お昼ごろ から居るつもりです。 今回は、私が2003年から取り組んでいる「革のぬりもの」メインの展示会です。「革のぬりもの」といってもピンと来ない方が大半だと思います。見た目は普通の漆器なのですが、ボディに使っているのが木地でなく、牛革なのです。 これは昔むかし、奈良時代に完成した技法で、「漆皮(しっぴ)」と呼ばれています。当時は、経典や宝物を収める箱などが、革で盛んに作られました。 私は奈良時代の技法を簡略化し、今の暮らしに合ったスタイルと価格のぬりものを作っています。‘シンプル&リーズナブル’と言えるでしょうか。 革は形を自由自在に変えられる点が魅力です。曲げる、折る、切る、貼る、編む、巻く、ねじる…。そうして、器それぞれの用途に合った機能的な形を作ることができました。 革ならではのやわらかいフォルムも特徴です。 「革のぬりもの」について、また、私が革を使う理由については、以前のブログ記事「革のぬりもの 庶民の漆器の可能性」の本文とコメントへのお返事の中で、詳しくお話ししております。 「革のぬりもの」は百聞は一見にしかず、の言葉がぴったりです。今回もいくつかの新作にチャレンジしました。どうぞ遊びにいらして実物をご覧ください。 出品するもの うつわ: 角皿、長手角皿、ひょうたん小皿、花形小皿・豆皿・小鉢、薬味皿、こども皿、小盆、手提げ盆 小物: ピルケース、ソープディッシュ、歯ブラシスタンド、時計、行灯、ストラップ アクセサリー: ネックレス、リング、バレッタ ほかに、木地に塗った通常のぬりものも並びます。 汁椀、飯椀、たっぷり椀、赤子椀、大人椀、スプーン類、箸置き、盆、など、若干数ずつ。 ▼「うつわ&カフェ かくしち」は名前のとおり、うつわ屋さんと喫茶店が一軒に同居しています。うつわは小林のぶえさん(オーナー)、カフェは息子の康太さんがなさっています。 ここのコーヒー豆は花小金井の自家焙煎店のもの。康太さんご夫婦がケーキとパンを焼き、ランチもすべて手作りです。とても丁寧な味でおいしいですよ。すべてのメニューが、かくしち取り扱い作家のカップやお皿で供されます。お茶するためだけでも訪れる価値あり、です! ▼展示会案内ハガキをご希望の方はどうぞご連絡ください。 info@watabiki.jp |