漆工 綿引千絵の奮闘記
 
展示会、ありがとうございました!
大変遅くなってしまいましたが、4月1日に、私のアクセサリー展と地元作家を紹介する企画、二本立ての展示会が 6日間の会期を終了しました。



会場にお越しくださった方、お買い上げくださった方、本当にありがとうございました!

みなさまにはどんな印象だったでしょうか? 「地元」という括りのグループ展なので、ちょっと不思議な取り合わせだったかもしれないですね。
でも、いろいろアリの雰囲気を 楽しんでいただけた気はしております。
また、私の願いどおり、地元のみなさまには 「こんな作家さんが地元にいたの?」と驚きをもって知っていただき、それが最大の喜びでした。
参加してくれた作家さんたちも、志木や志木の人に触れて 知り合ってくださったので、地元出身者としては うれしい限りでした。

石田和人 
土屋由起子
加藤那美子
小春友樹
谷田貝陵子

出品者6人の共通点は「埼玉」だけかと思いきや、集ってみると、「実用に徹して作る」「使う人・使う場面に思いをいたして作る」という、ものつくりの核のような部分で 共感できる人同士だった気がします。
今までも交流させていただいていたみなさんなのですが、展示会としてご一緒すると、その人の考えや魅力が一層見えてきて、私自身にとっても意義深かったです。

そうそう、そのメンバーの告知をさせてください。

土屋由起子さん
 まもなくTV出演されます!
 4月15日 19:30 〜20:00
 NHK BSプレミアム「イッピン」 唐津焼の回です。

谷田貝陵子さん
 まもなく ジュエリー、財布、バッグの グループ展に参加されます!
 「トウキョウハンズ」
 4月26日(金)〜 29日(火・祝)
 下北沢 Gallery HANA  

どうぞお楽しみに〜!



最後に、拙作アクセサリーの取り組みを振り返ってひと言、…ふたこと、みこと。ちゅん

今回は、器がほとんど出品できず申し訳ありませんでした。

仕事復帰直後の まだ覚束ない中でしたので、いろいろ少しずつ作るよりは、一つのテーマに絞るほうが まだ楽しんでいただけるだろう、という判断でした。

それに加えて、昨年仕事を休んで得た刺激を 物に反映させるには、アクセサリーが最適に思えた、ということがありました。
昨年は本当に、人とたくさん接する時間を持ちましたので、「身を装って出掛ける」行為も久しぶりに楽しみました(おしゃれ着は全然持っていませんが、手持ちの中で楽しみました!)。

そんな流れがあって、今回の透かし彫り的な形も 出てきたのではないかと思っております。



ところが、と言ってはナンですが、会場が地元密着なギャラリーだったせいか、今回人気だったのは定番品でした。
華奢で装飾的なものより、ある程度漆の面積があって、赤なり黒なり、漆の色や質感を単純に感じられるものを、よりお求めいただいた気がします。

私がアクセサリーを作り始めた理由は、まさに、漆の色や質感を肌に乗せるだけでも 漆に親しんでもらえるのでは?ということでしたので、装飾的な選択肢もご用意した今回、違うタイプを見比べることで シンプルな定番の良さを感じていただけたのは、意外でしたが本望でもありました!

装飾っぽい、透かし彫りっぽいデザインは、ネットで発表した時ほど 展示会場での反応は高くなかったのですが、まだ評価は決まった訳でない気もします。
やはり そのタイプは、家事をしながらでも着けられるものではなく、どちらかといえば外へ、街へしてゆくものなので、また違う会場で展示すると 違う反応を頂くのではないかと思っております。

また、唐草的な意匠をもっと洗練させてゆかなければ、とも思っております。

今後みなさまに、透かし彫りの隙間から肌が見える感じを ぜひお試しいただきたいです。
このあとは、取扱店でお披露目させていただくことになると思いますので、よろしかったらご試着くださいませ!


最後の最後に(今度こそ)、今回 形づくっていて、自分なりに気に入るニュアンスになったなぁと思ったものの写真を載せます。
記録用画像なので、膨らみの形状が分かりにくいと思いますが、曲線、曲面、膨らみは 一番意識を傾けるところなので、そこが気持ちよく決まると、達成感があります。

ほかの出品物もFacebookページに載せてありますので、もしご興味おありの場合は このブログの右手側のバナーをクリックしてください。

 
 
 


このたびは本当にありがとうございました!

 
【2014.04.10 Thursday 09:36】 author : chiewatabiki
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展示会の「お茶席」 ご案内 & 近くのお花見スポット
明日から始まる「春、装う漆展」。
実質的には、埼玉在住の作り手6名の、楽しくにぎやかなグループ展。


29日(土)はお天気も良いらしく、開花宣言を聞いたばかりの桜も 少し開いてくる頃、ギャラリーにもお立ち寄りいただけたらうれしいです!

そしてその日は、もう一つのお楽しみをご用意しております。
「小笠原流 煎茶道」によるお茶席です!
堅苦しい作法は必要ないのですが、お茶人の所作、お煎茶の美味しさ、お香のかぐわしさを、味わっていただけたらと思います。

ことの初めは晩秋、「千絵ちゃんの個展でお茶席をやりたい!」と友人が言ってくれました。
友人は社会人になってから煎茶道を習い始め、そろそろ人前で経験を積むことを喜びとする段階にさしかかっているようです。

煎茶道のことは何もわからない私ですが、桜咲く春の展示会に、ほろ苦でさわやかな緑茶をおいしく淹れてもらえるのなら、お客様に楽しんでいただけるのでは?と思いました。
「ぜひ!」とお願いし、今回の運びとなりました。



お点前の種類は「彩雲棚香羽点前」だそうです。
彩雲は昔から吉兆と言われていて、雲の柔らかい様子を棚にしているそうです。
まとめると、春の訪れを喜ぶような縁起のいいお点前でおもてなし、ということのようです!

春のお干菓子とお茶で500円となります。
時間は、11:30〜17:00の間です。
各回、定員3名、1回のお茶席は30分ほど。また3人集まると、新たなお席がスタートします。

みなさまのお立ち寄りを心からお待ちしております!

*****


花より団子などと言わず、志木のお花見スポットも是非チェックなさってください!

志木市には、荒川、新河岸川、柳瀬川と、3本の川が流れていて、それぞれ緑豊かな土手にも恵まれています。

ギャラリーは下記地図のⒶ 地点、つまり新河岸川と柳瀬川の合流地点近くに位置します。



歩いて5分ほどで新河岸川土手に出ることができますが、長めの桜散歩を楽しみたいなら、柳瀬川の土手へ出て、志木駅の一つ先、「柳瀬川駅」まで歩くのもよいと思います。

昨年の見頃は、柳瀬川土手 こんな様子でしたよ♪





それほど時間の余裕のないけれどお花見したい!という方は新河岸川土手へ。


黄緑の線のように進んでいただくと、5分強で桜並木へ出られます。

途中の敷島神社にも、桜の木が何本もあります。

新河岸川にはソメイヨシノ以外の桜も種類豊富で、ソメイヨシノが咲き始め〜二、三分咲きの頃、こんな満開の ピンクの濃い桜は満開でした!
桜ではないのかもしれないですね…。



あとは、天気にさえ恵まれればよいのですが…。
どうぞお楽しみに!
【2014.03.26 Wednesday 23:57】 author : chiewatabiki
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展示会の「伯兆×綿引千絵」コラボ品
あっという間に、展示会が明日となりました。
先ほど搬入を終えましたが、私を含めて6名の出品者だけあって、楽しくにぎやかな会場になりました。初めてご一緒する物たちが、不思議と調和していて心地よかったです。

桜も咲きだしましたし、お散歩がてらお出かけいただけましたら幸いです。


さて、今回も、私が作って塗った土台に、伯兆さんが蒔絵を付けてくださるコラボを出品します!
初お目見えのものが2点。2012年作のものが5点。

数は少ないですが、とびっきりのもの、私自身大好きなもの、伯兆さんが力を入れてくださったものなのです!
そして、伯兆さんが出産前、大きなおなかの時に取り組んでくださったものなのです!
幸せパワー満載なので、ぜひご覧いただきたいです。

画像を載せますが、できれば実物とご対面いただきたい!


ブローチ「ステッチ」

Facebookでお披露目した時もすごい反響でしたが、いつみても異国情緒のような雰囲気。そして気品があって静かなのににぎやか。
同じ形の重なり・繰り返しを、何種類も 小さい面積で展開しているところが好きです。

おそらく今週中に嫁に出すかと思うと、少し寂しい…。でも、それがまたうれしいです。
よい方へご縁がありますように!



帯留「四つ葉」

この螺鈿のメロ〜っとしたきらめき、素敵です。赤と緑のコントラストも豊かな色彩です。

これは、帯留で3分紐が通ります。
これだけ存在感のある絵がついているので、革ひもを通してネックレスにして、ブラウスの襟の間から見えている感じに使うのもアリでは?と、個人的には思っています。
アクセサリーらしいこの図案なら、和装に洋装に強運を発揮してくれそうです!


旧作ですが、まだまだみなさまの目に届いた機会は少ない、以下の品々。


椿 と 桔梗

花のヘアピン、星屑、椿、鎖


これらすべてが並びますので、どうぞお楽しみになさってください!


このあと続けて、展示会中 29日(土)のお茶席のご案内を投稿します!

 
【2014.03.25 Tuesday 22:14】 author : chiewatabiki
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展示会のミニコーナー 「志木・埼玉の作り手たち」
DMやネットをご覧になって このブログを訪ねてくださったみなさま、ありがとうございます!
展示会の大事なお知らせがまだまだあるのに、更新が遅れて申し訳ありません。

今日は個展内のミニ企画、「志木・埼玉の作り手たち」についてご紹介させていただきます。
 (※前置きで熱い思いを語ってしまったので、出品者の情報をすぐお知りになりたい方は、以下すっ飛ばして、後半をご覧ください!

今回は事実上「グループ展」となりました!
5名の作家さんが出品してくださり、計6名によって生み出された物たちが 一堂に会します!
こういうスタイルの展示会になった経緯はといいますと…

数年前から「地元の人と地元の作り手を繋げる機会」があったらいいのでは?と希望を膨らませていました。
というのも、ある時期に次々と、ご近所にクリエイターさんが住んでいることを知ったからです!同じ町内にお二人、最寄り駅や生活圏が同じ方がお一人、ジャンルは陶器、デザイン、てぬぐい…。
こんなに近くに、素敵なものを作る人がこんなにいて、どの方もとても活躍されている!!なんかすごいな!と思いました。

なにか一緒にしたいな…。
コラボ品を作って地元で売るとか、一緒に展示会をするとか…。

私が 目と鼻の先にものつくり人が住んでおられることに興奮したように、ほかの地元住民のみなさんも、「え?そんな仕事してる人がこの町にいるの?!」と思うのではないか?

それを知ったら、「何の変哲もない東京のベッドタウン」である我らが町の、彩りの一つに感じてもらえるかもしれない。
それに、ご近所さんが作っている物だったら、手仕事とか工芸とかクラフトとか作家物とか、そういったものがなんとなく遠く感じられている方々にも、親近感を持ってもらえる気がする。
そして、高級品でもステイタスのためのものでなく、「あくまで 普通の人が 心地よく楽しく暮らすための生活道具」である、ということも 自然に受けとめてもらえるんじゃないだろうか?

機会さえ作れば、そういう楽しみな可能性が広がるんだ!
反対に、もしも、この町で作っても 売るのが都内だけだったら、私のものを楽しんでくれるかもしれない人が隣に住んでいても、ずっと何も起こらないままだ。それは、ちょっともったいない。

あと、これはかなり大それた話ですが、
こどもたちが、サラリーマン以外の職業もあることを生活の中で知れたら、自分の将来を自由に 幅を持って描けるのではないか?
とか、
みなが似た生活をしているベッドタウンで、家の中も既製品ばかりだと、人間自体も画一的になってしまいそうな恐ろしさがある中、きっかけがあって 暮らしに手仕事品が入っていけば、現代人にかかるストレスが少しだけ減るのではないか?
とか、
うぬぼれかもしれないけれど、余計なお世話かもしれないけれど、そんな願いを 手仕事の品に託してしまうのも事実です。


埼玉のベッドタウンに、手仕事を理解して楽しんでいる人がいないかといえば、そんなことはなく、むしろ手仕事をメインに支えてくださっている層が ベッドタウンの住民かもしれません。
それでも、「地元」という切り口で 場を設けることの良さがあるとすれば、例えば手仕事に興味のなかった方や、親しむきっかけがなかった方と、物が、たまたま出会える、ということじゃないかと思います。

そんな希望をひそかに膨らませて、会場でみなさまをお待ちしたいと思います!


以下、出品者をお一人ずつ紹介させていただきます。
あいうえお順です。

*****


石田和人 デザイナー 志木市在住

東京藝大で学び、「石田和人デザインスタジオ」を設立。
家具や生活製品のプロダクトデザインから、ホールなどの空間デザインまで、幅広く生み出していらっしゃいます。


↑「犬鎮・猫鎮」 家族への伝言メモを顔にして…

私と同じ町内にお住まいです!

第一に機能的で、小さな工夫や さりげないユーモアが詰まったデザインだなぁと思います。

子供が使うもの、子供のいる場面のものも多く手掛けておられます。「コドモノコト」のデザイナーでもいらっしゃいます。

↑「ポテ木」 飾りつけるのも、取って食べるのも、楽しそう!

東北の伝統工芸(鉄器、漆塗り、箪笥など)を現代の製品に生かしたシリーズ「ひらくら」も、今回出品です。


*****


加藤那美子  漆 蓮田市出身・在住

輪島で蒔絵、塗りを学ぶ。
私とは同時代に輪島にいて、同じ漆芸研修所出身です。でも、漆の学校ではなく自動車教習所で出会いました!

ウェブサイトはこちら。→ 

お椀と箸をメインに作り、鬼子母神の「手創り市」にも出店を続けています。



いわゆる「漆塗り」のつるつるした塗面ではない、下地の質感を生かした塗りが持ち味。
下地仕上げの漆器は数あれど、彼女は下地の凹凸を生かして絵を描くので、塗りでありながら模様付きというところが、オンリーワンな魅力です!



また、娘さんを育てているので、形も模様も こどもが思わず喜ぶような可愛さがあります。


*****


小春友樹 江戸和竿 川越市出身・在住

釣り好き。
釣り場で竿師さんと出会い、その門を叩く。
川越には腕の良い師匠が複数いらっしゃるそうで、正統に技を学んでおられます。


タナゴ、マブナ、テナガエビなど、淡水釣りの竿がメイン。

私は、上記の加藤さんを通じて知り合いました。



私は門外漢で、作風について語れることがないのですが、派手に走ることなく、あくまで道具としての丈夫さや機能を大事にするところに 共感しました。
そして、実用に徹した「道具」というのは、自分が使っていないものでも やっぱり美しさがわかるんだなぁ!と感動しました。



*****


土屋由起子 唐津焼 志木市在住(制作は唐津)

出身地の唐津にて、中里隆氏に弟子入り。
独立後「由起子窯」設立。


結婚されて志木がご自宅になったのですが、それが私の家の数軒先というご縁!

「唐津焼」に抱いていたイメージより、土屋さんのは色も質感も幅広く、自由さを感じます。

器だけで完結するのでなく、お料理を盛った状態、花が生かった姿が全体でしっくりくる、美しい、というところが魅力だなぁと思っています。


ご自身がお料理好きであり、ご主人も日本食の料理人でいらっしゃることも関係するのでしょうか。土屋さんの器は食べ物が美味しそうに見えます。


*****


谷田貝陵子 革のオーダーメイド 朝霞市出身・在住

高校時代からものつくりを志し、学校と企業でレザークラフトの技術を身に付ける。
独立後、オーダーをメインとする「Vally+shell」を立ち上げる。


谷田貝さんは漆にも興味を持っておられることから、Facebookでコンタクトを頂き 知り合いました。



オーダーメイドは効率化とは逆を行くような、大変な世界でありながら、「お客様の願いを叶えてあげたい」というやさしさが製品からうかがえ、それが谷田貝さんの原動力なのかな、と感じました。



オリジナル品も展開されていて、今回出品してくださいます。
物を出し入れする動作をよく見つめる姿勢はこまやか、従来の形式にとらわれない姿勢は大胆!そのバランスがいいなぁと思いました。

*****

以上です。
本当は、お一人お一人の作品世界が ちゃんと伝わるだけの量を出していただけるように、十分な制作期間を担保しなければいけなかったのですが、昨秋から今年にかけて急にお願いしたので、出せるものを出していただくという形になりました。
作家さん、お客様の両方に申し訳なく思っております。
それでも、みなさんいろいろ考えてくださっているようです。その方らしさを感じられると思います。

一方、私のほうは出品量の少なさをみなさんに補っていただく結果となり、私ひとりが救われるようなことになりました。


みなさんの作風の共通点は、機能性を重視してシンプルであること、そして柔軟に「こういうのもいいんじゃないか」という提案の意識が伝わってくること、だと思いました。

そして、個性は五者五様!
どれも使う場面が楽しくなるもの達だと思いますので、ぜひ会いにいらしてください♪♪
【2014.03.21 Friday 22:19】 author : chiewatabiki
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展示会いたします!「春、装う漆展」
みなさま、またもやご無沙汰しております。
久しぶりなのにいきなりですが、まもなく私の展示会がありますのでお知らせ申し上げます!
まずは、概要を。



春、装う漆展 綿引千絵

とき:  2014年3月27日㈭ 〜 4月1日㈫
       11時〜18時 ※最終日は17時まで

ところ: Gallery Space M
      埼玉県志木市本町1-2-2 048-474-8486
      ギャラリー左脇(マンション1階部分)に4台のⓅアリ

アクセス:東武東上線 志木駅東口より バス
       朝霞駅・柳瀬川駅行きを除くすべて 可 乗車5分
      JR 浦和駅西口より バス
       志木駅東口行き 乗車20分
      →どちらも「冨士道入口」下車、徒歩1分


昨年 仕事をお休みしていたのに、もう個展を開くなんて無謀なのですが、2年半前からお約束していた予定でした。
作業に戻れぬままギャラリーのキャンセル可能な時期を過ぎてしまい…、作業は再開したものの集中力がなく失敗ばかり…、個展前2か月になって ようやく個展の制作に入れた次第です。

こんな状況でお客様をお招きする場を持つのはためらわれたのですが、いまの自分を思い切り出そう!と小さな目標だけを思って、個展を決行することにいたしました。

そんなわけでして、今回は「個展」とは名ばかり、今までの個展からすると量は3分の1、4分の1程度となってしまいました。
また、時間的にうつわ類は無理とあきらめ、アクセアリーに絞りました。
リングを中心に、少しのネックレス、ペンダントを作りました。
取扱店から戻ってきてくれた旧作のリング、ネックレス、バレッタ、ボタンなども、一部塗り直して出品します。



量でご満足いただけないので、せめて、楽しい気持ちだけで作った漆を みなさまにも楽しんでいただければ、と思いました。
ひとつよいお知らせとしては、長らく充電しただけあって、手を動かし始めたら 今まで作ったことのない形やスタイルが 自然と出てきました。

DM写真のように、透かし彫りのようなものがいろいろ出来ました。
実際は、ひとつの面から模様を彫り出す「透かし彫り」ではなく、革をリボン状に切って 線を描くように作るのですが、隙間がある形はなんとなく軽やかで、この作り方が自分でも気に入ってしまいました。



春の展示会、それも桜の頃ということで、春気分が反映されたのかなとも思います。
それから、昨年 心身の状態が本当に変わり、自分の中の風通しがよくなったのをとても感じていました。不思議ですね、復帰作はこのような 風の通る形状?が多めになりました!

漆らしさも味わえて、それでいて、漆につきまとう重厚なイメージとは違う。新鮮に感じていただけるなら幸せです。
透かし模様の効果で、漆の間から覗く肌の色が 美しく映えるのではないかな、と想像して作っていました。


ひょうたんペンダントも作りました。


短期間で、無計画に、手の動くまま作ったアクセサリーですので、数量限定! サイズ違いは無し! ご縁があれば合うものがあるかも! 最終日まで品数もつか?!冷や汗冷や汗冷や汗…という無責任な展示となってしまいますが、自分なりに いきいきしたものは作れた気がいたします。

身を飾る、装うって素敵だな、という心境で作りました。
今までは、飾らない、装わない、シンプルに、目立たない、という方へ傾きがちだったのですが、少ーし 華やぐ気持ちに共感するようになってきたので、みなさまのおしゃれ心に少しでも響くようでしたら、とても幸せです。


今年はほかに展示の予定はなく、また、これから数年は器に本腰を入れて 技の研鑽を優先しなければと思っておりますので、私のアクセサリーをお気に召してくださっている方には、ご都合が合いましたら 今回遊びにいらしていただけますとうれしいです。

また、4回続けてきました地元での展示会、今回で一旦区切りにするつもりでおります。ですので、お近くのみなさまにも この機会にお会いできましたらうれしいです。
地元で活動することについて、自分の中には明確な理由があるのですが、今後は展示会でなく ワークショップやお話し会など、違う形が必要になってきた気がしております。


会期までに、何回か投稿できたらと思います。
今回は、実は、お楽しみがほかにもあるのです!!

ミニ企画「志木・埼玉の作り手たち」
  見回すと、ご近所や沿線に ものつくりが生業の若手作家さんが結構いるんです。多彩な5名が参加してくださいます!
  石田和人(デザイン)、加藤那美子(漆)、小春友樹(江戸和竿)、土屋由起子(陶)、谷田貝陵子(革)


★小笠原流煎茶道のお茶席お茶
  29日(土)の1日限りですが、友人とお仲間が本格的なお点前をしてくれます。お抹茶でなく、お煎茶というのが、興味そそられますよね。おいしそう〜!
 
ギャラリー近く! なごみ お花見スポット桜
  ちょうど開花時期に重なりそうです!

次回、さらに詳しくご紹介しますね♪

そして、
★伯兆さんとのコラボ「クローバー四葉のクローバー」「ステッチ」ほか
★拙作の違うタイプの指輪たち
も、画像アップしますね。

 


 
【2014.03.09 Sunday 20:46】 author : chiewatabiki
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近況
気づくと、5月から更新していませんでした。
今年は仕事をしていないので、記事のネタが少ないのです。
おまけに、春から体力作りに目覚めジョギングなど始めてしまったので、カメラ片手の「お散歩」もほとんどしなくなり、ますますご無沙汰してしまいました。
 
春 トチノキ
 
最近「ブログたまに見ているので、また楽しみにしています」と言っていただくことが何度かあったので、ちょっと書いてみるかと気が乗ってきました。単純です!
 
 
今年、突然仕事を休ませていただくことになってしまい、大変ご迷惑をお掛けいたしました。
そして、ずいぶんご心配もお掛けしていたのだと、人と会う機会ごとに実感している次第です。
1月には自分の状態を正確に把握していなかったのと、どのようにみなさまにお伝えすればよいか迷うところがあり、かえって心配させてしまいましたこと、心苦しく思います。
 
初夏 小田原
 
よく食べよく寝、毎日走ったり、お客様が実はヨガの先生だったという縁から、ヨガまで始めました!
春以降は、見たいもの・会いたい人があれば出かけていく生活をしていたので、刺激がどんどん中に入ってきて、お陰さまで大変元気にしておりました!
 
仕事が出来なくなってしまったのは、ひとえに「電池切れ」が原因らしく、心身の深刻な故障は何もありませんでした。
必要なのは一切の仕事から離れることと、ひたすら「充電」とお医者様に言っていただき、とにかく楽しく、ゆるく過ごしておりました。
 
初対面の犬と仲良し
 
 
この9か月間、本当にたくさんの方に「また仕事できるようになるといいね」「焦らずゆっくり」とお言葉もお気持ちも掛けていただきました。
 
気の向くままに時間を過ごしつつも、2週間程度のつもりだった「休養」がとんでもなく長引いてゆくことには、焦りも募りました。
初夏以降、作業にトライしてみて、仕事場へ入れなかったり手につかなかったりし、また離れてみて、という具合に、自然と仕事場へ戻れるタイミングを待ちました。
 
梅雨 夕空
 
一時は、「仕事したくないなんて思ったことなかったのに、このまま仕事嫌いになってしまうのか?」と不安でしたが、少しずつ座る時間を持っていたある日、心が軽く、作業を楽しく感じる自分がふっと戻ってきたのです!
あれ?おかしいぞ?楽しいぞ?
その感覚はとてもありがたく、うれしいものでした。
 
晩夏 草むら
 
 
現在は、また作業する生活に慣れるべく、日々落ち着いて過ごしております。
何か劇的に成長できた、気づきがあったということではまったくないのですが、魔法のような転換は何一つなくても、「それでもいいか、この自分で」という肯定感が出てきた気がします。
それが心を楽にしてくれていると感じます。
 
春 愛猫トコ
 
 
みなさまへ新たに漆器をお届けできるにはもうしばらく時間が必要で、お待たせてしてしまいますことをお詫び申し上げます。
作りたいものはたくさんあり、自分が取り組むべきことも見えてきたのですが、擦り切れることなく持続できる仕事の仕方、という課題はまだまだ解決しておらず、バランスが難しく感じております。
 
私の作る物を待ってくださっている方がいらっしゃることが、今、一層ありがたく思います。それを原動力に少しずつ手を動かし、自分なりのバランスを見つけてゆきたいと思います。
 
秋の夜長 サリとトコ
 

次の投稿では、先日参加した「壱木呂の会 クロメ会」について書く予定です。
な!る!べ!く!早く…。
 
【2013.10.02 Wednesday 13:28】 author : chiewatabiki
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ホームページ休止のお知らせ(予告)
このたび、ホームページを一旦休止させていただくことになりました。
近々、商品ページが開けない状態に切り替わります。

拙作の商品一覧をご覧いただける場として開設しましたが、
私自身が必要に応じて更新できないシステムであり、
新作の更新が追い付かないまま、若干古い情報を
みなさまにお見せしている状況でした。

今後どのような形でご案内するのがよいか、
考えがまとまるまでは大変ご迷惑をおかけいたします。

ホームページ以外ですと、現在は、ブログ・Facebook共に
まとまった商品一覧がございません。
また今年は、展示会、店舗への納入をお休みさせて
いただいてもおりますので、再開の時期を目途に
Web上の体制も新たに整えられたらと考えております。
申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

※ブログの「お知らせ」カテゴリから、展示会関連の記事を
開いていただきますと、出品したの新作画像は多少見つけて
いただけると思います。

綿引千絵
 
    
【2013.10.01 Tuesday 15:37】 author : chiewatabiki
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はじめて自分で「漆くろめ」!
5月24日 晴れ 気温30℃ 湿度20%(湿度計故障かも)

こんな日が漆をくろめるのに最適らしいので、前日に決行を思い立ちました。

「くろめる」とは、漆を精製することで、生漆の温度を上げながら撹拌して水分を飛ばし、上塗に適した状態にすることです。 
下地には、精製していない生漆(きうるし)を使えますが、中塗と上塗には、粘度、乾く速度、透明度の点で、くろめた漆が必要なのです。

大量にくろめる漆屋さんなどは、機械で熱を加えることも多いのですが、個人の作り手さんはお日さまの力を借りて、「天日くろめ」をすることが多いようです。
私は、この天日くろめを習いたくて、ツテを尋ねたけれど機会がなくて5年以上…(実際は忘れたふりして保留)。去年、伏見眞樹さんの漆くろめに参加させていただき、はじめて教わることができました。
秋に漆が届いたら自分でしてみようと思いながら、秋になったら忙しさにかまけて、くろめが可能な暖かい季節は過ぎ…今年になってしまいました。

思い立ったが吉日!
よくわからなくて不安だけど、まずはやってみよう!

実は道具も揃えていなかったのですが、「やりたい!」という衝動だけを頼りにタイミングを逃さず生きてきた私、間に合わせの道具でムリヤリ決行です。
くろめ用の大きな舟も鉢もない、混ぜる櫂もない!
そこで、塗師の持ち物、ヘラ箱を使ってしまいました。
混ぜるのも下地用のヘラの新しいのを、塗るときみたいに薄く削らないで、先だけ少し角度をつけて削りました。

意外にも、ヘラ箱は縁が垂直なので漆がこぼれることもなく、ヘラもよくフィットして、かなり快適に作業できました。
まぁ、ままごとのような量(200g)なので扱いやすいはずです。最低でも、1kgに対応できる鉢か桶をゲットしなくては…。


初めはこんな色。
この漆は「日本文化財漆協会」から購入した、浄法寺産の盛漆。
これは意外と茶色いです。採取後から今までに、少し空気に触れてしまったせいかもしれません。
伏見工房でくろめたのは、初めもっと白かった…。

以下、15分おきに撮影。色の変化、ご覧ください。




これがくろめ終わりの状態。

ある時点から、急に黒くなるでしょう!
黒くなり始めたら、なんだか焦りました。

今回は少量なので、あっけなく完了してしまいました。
正直、あのまったりとした、眠くなりながらひたすら手だけ動かす、あのちょっと苦しい時間を過ごしたかったのに…。


出来上がった漆は、伏見さんを真似してガラスボールに入れました。
おぉ、愛おしい色よ!

水分が飛んだので、元の量の85%になりました。
この率が高ければ高いほど、元々の水分が少ないということで、使える分が多い訳で、「歩留まりが良い」ということだそうです。
平均的には2割ほど減るのが普通のようです。

ただ、今回の85%に関しては、漆が良質という以上に、まだくろまり方が足りず、本当は水分が残ってしまっている可能性もあります。そうだとすると、塗ったときにきれいにいかないので、よくないことです。
ほんの少しの漆をガラス板に付けて見極めをしたときは、濁りがなくなって、すっきり透明に(=くろまった証拠)見えたのですが…気のせいかもしれず、まだ不安です。
後日また確認してみるつもりです。


ちょっとしたオチです。
5か月近いブランクを経て久々に漆の作業をした私は、翌日かぶれてしまいました。痒さはあまりないのですが、顔が腫れ、あまりのだるさと睡魔に寝込む始末!
漆歴14年なんて、まだまだヒヨッコだと思い知らされました!(否、年数でなく、私の歩み方がヒヨッコか!)
厳密には、先日のワークショップがブランク後はじめての漆作業で、そのときもしっかりかぶれたのですが、またもや漆の威力に完敗でした。



最後に、悪戦苦闘する私にも、珍しいはずの漆にも関心を示さず、日課(お庭でまったり)に専念する愛猫サリ。
ブログでは初お目見えかな。2歳になりました。
今度は妹ネコのトコもご紹介しますね。


【2013.05.26 Sunday 22:46】 author : chiewatabiki
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「アイヌ工芸―祈りの文様ー」を見て
現在日本民藝館(目黒区駒場)で開かれている、この展覧会へ行ってきた。

民藝館ホームページの画像を使わせていただきました。

以前 「アイヌの漆器?!」という記事を書いたときにも、アイヌに憧れを持っていると言ったが、アイヌの文化をまとまって見たのはようやく今回が初めてだ。

アイヌの手仕事品に囲まれて、形のリズムを目で追っていると、自分の中にアイヌの感性が少しだけでも移ってくるような感覚になった。アイヌの精神性を感じたくて、でも異質で不思議で、とても面白い時間を過ごした。

アイヌの文様「アイウシ」は「棘を持つ」という意味だそうだ。そのとおり、線文様の角や端っこがツンツンと尖ったり、棘が出たりしている。
アイヌの表現で何より惹かれるのがこの「アイウシ」だが、同じように柄に祈りを込めて連続文様を多く生み出してきた和人(=日本民族)が真似しても、決してこのようにはならないというような、独特の文様だ。

意味合いや精神性を考えずに、単純にパターンとして見ても面白い。
左右対称であっても、割と自由に非対称になっている箇所もあるし、平行な線が並んでいるところに微妙に斜めになった線も混ざっていたりする。
有機的な線は、草が伸びているさまのようでもあるし、動物の姿や顔のようでもある。
アイヌ民族は、人間も自然の一部として、都市化していない環境で生きている人たち、という感じがとてもする。
「この線がこう伸びて、こう曲がってここでお終いになっている!そしてまたこんなところから始まっている!」と線を辿るだけでも不思議な気持ちで満たされて、文字通り迷路に迷い込んだような感覚にもなる。
だから余計「こんな美を生み出せる人たちとは、なんなんだ…!」と神秘的な憧れが湧いてきた。

アイヌの作るものは素朴だ。素朴といっても、細工は至って丁寧で手の込んだものもあるから、“プリミティブ”という意味合いの素朴ではない。“ピュア”なのだ。そして、ピュアなものは強い力を持っているなぁとつくづく思った。すっかり魅せられてしまった。


後半は、「アイヌと漆」について新たに知ったことをひとつ。
アイヌが漆器を使っていたことは以前書いた(こちら)。
本州で和人が生産するお椀などを北前船で松前まで運び、アイヌが買い、大事な宝として儀式などで使われていた。
このことを私は知らなかったので、本で読んだときとても驚き、ブログに書いたのだった。

昨日の展覧会では、アイヌが使用した漆器(金蒔絵など割と華やかなのが好き)も展示されていた。そこで、あれっ?と不思議に思ったのが、漆塗りの「イクスパイ」(=酒棒箸)だ。

民藝館ホームページの画像を使わせていただきました。

アイヌは交易で漆器を手に入れていた。だから、用途は和人のそれとはまったく違うのに、和の文化で使われるお椀や天目台や桶がそのままアイヌの暮らしにある。そこが面白い点だ。
だが、「イクスパイ」は和のものではない。形状も施された彫刻もいかにもアイヌという感じで、こんな形の漆器はたぶん輪島でもどこでも生産されていなかったはずだ。
アイヌは漆塗りをしないと読んだのに、これはアイヌ製なのか??

学芸員さんに尋ねたところ、いろいろな資料を当たってくださり、ある書物にそれに言及した一文を見つけてくださった(書名を聞けばよかった!)。
アイヌは、ただ和製の漆器を買い取るだけでなく、いわばオーダーメイドで自分たちの欲しい漆器を依頼していたのだった。
しかも、木を削り、祈りの文様を彫って、「これに漆を塗ってくれ」とオリジナルオーダーをしていたわけだ。

アイヌというと、和人と争って奥地へ奥地へ追われていった歴史を想起してしまうが、このように「和人=請負業者、アイヌ=注文主」という関係も築かれていたなら、もっと違う意味での親密さというか、関係の深さもあったかもしれない。
私も何度か、木工家の彫ったレリーフに漆を塗らせてもらったのだが、塗り方の希望を聞いたり、そのためには彫刻部分はこのように仕上げておいてほしいと要望を伝えたり、それなりに依頼者とコミュニケーションをとって、それを通じて打ち解けていくということがあった。
アイヌと和人がそういった“打ち合わせ”をしていたと想像すると、なんだか微笑ましいような、素敵なことを知った気がした。

【2013.05.03 Friday 12:34】 author : chiewatabiki
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漆塗りのワークショップ
【埼玉県志木市にお住まいのみなさまへ】

曇天のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、地元でのイベント参加をお知らせいたします。

志木市のみなさま、「漆塗りってどうやるの?」と興味はありませんか?
それを気軽に体験できる機会が、来たる5月12日(日)、母の日にあるんです!

こどものみなさん、もうおとなのみなさん、今年の母の日は、ご自分で作った漆のアクセサリーをプレゼントしてみませんか?きっとお母様は喜んでくださることでしょう!

作るものはこの3種類から選べます。

/珠玉のストラップ

⊃珠玉のブレスレット

数珠玉のチョーカー


作業は´↓とも、写真に見えている“数珠玉”に、筆で、赤い漆を塗る、というものです。
数珠玉は、地元のみなさまならご存知の、柳瀬川の向こうの田んぼで私が採りました。
しっかり乾燥させ、内部の油脂分を取り除いて、一度漆を浸み込ませた数珠玉を使用します。
初めての方でも十分塗ることができますので、「難しそう」と心配せずトライしてみてくださいね。


,鉢△鷲海凌Г鬚いつかの中から選べます(当日、実物を見て決めていただきます)。

ストラップは左からグレー、アイボリー、ブルー、ブラック

ブレスレットは下からアイボリー、オリーブ、ブラック、ブルー


漆は少しだけ扱いに注意が必要ですので、予約制で参加者を募集いたします。
詳細は以下のとおりです。
先着順ですので、お申し込みはどうぞお早めに!


5/12 母の日に贈ろう!クラフト❤マルシェ
漆塗りワークショップ

参加費:.好肇薀奪廖  400円
    ▲屮譽好譽奪函 450円
    チョーカー   2500円
    ※´△録珠玉1粒。1粒300円で、3粒まで増やせます。
    ※は数珠玉3粒。シルバー925の金具+アジャスター付。

日時: 2013年5月12日
    ◆11:00〜 こどもの部 定員  5名(,泙燭廊△鮴作)
    ◆14:00〜 おとなの部 定員10名(中高生可、親子参加可)
    ※どちらも1時間を目安にしています。

場所: 志木市館 「ぺあもーる」内のワークショップ会場

申込: メールに必要事項をお書きになり、下記アドレスまで
    お送りください。
     アドレス:  chie@watabiki.jp
     必要事項: 参加者氏名、年齢(学年も)、
           作りたいもの(´↓)、
           連絡用メールアドレス

お渡し:漆が乾燥するまでに約2週間の時間が掛かります。
    そのため、後日製品に仕立て、下記のいずれかの方法で
    お届けいたします。
    ・メール便でのお届け(有料)
    ・手渡し(6月1日、ぺあもーる内を予定しています)

注意点:
作業内容は、“漆かぶれ”が起こりにくいよう配慮してあります。
ただし、漆の性質上、ごく稀に作業によってかぶれが発生することをご了承のうえ、ご参加ください。
万一かぶれが生じた場合、責任は負いかねますが、イベントが加入する保険の適用範囲内で対応いたします。

このイベントでは、ほかにもクラフトや伝統工芸を体験できます。すべてのワークショップは「たてのよこいと」Facebookをご覧ください。→こちら


【2013.04.30 Tuesday 13:23】 author : chiewatabiki
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